趣味で書いている小説を連載しているブログです。
小説のたまご

二人静 第9回

『咲く野の日暮れは』「二人静」

二人静9

清美は席を立ち、恵三が促すまま厨房へと足を踏み入れた。コンロの上に小さな土鍋が置かれている。恵三が素早く鍋掴みを手にし、土鍋を盆の上の鍋敷きに載せた。小さな木の匙と、布巾がそえられている。 その盆を手に奥のドアへと向かう恵三の背中に、清美は...
2024.06.03
『咲く野の日暮れは』「二人静」小説

最近の投稿

  • 『永遠の花嫁』第二章「粉雪」B5
  • 『永遠の花嫁』第二章「粉雪」B4
  • 『永遠の花嫁』第二章「粉雪」B3
  • 『永遠の花嫁』第二章「粉雪」B2
  • 『永遠の花嫁』第二章「粉雪」B1

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年6月
  • 2024年5月

カテゴリー

  • 『咲く野の日暮れは』「二人静」
  • 『咲く野の日暮れは』「月見草」
  • 『咲く野の日暮れは』「百日紅」
  • 『咲く野の日暮れは』「蓮花」
  • 『明日の私』
  • 『永遠の花嫁』
  • 小説
  • 書評
小説のたまご
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
© 2024 小説のたまご.
  • ホーム
  • トップ